そもそも生物の恋愛行動についてどれだけ知ってる?
21世紀に生きてるんだから科学を使え
可愛い子連れてるやつなんてイケメンだけ
不細工で妥協するくらいなら1人のがマシ
これがすべての男の総論な
典型的なアホ
女にモテる(非アクションでも向こうから寄ってくる)のはイケメンかも知れんが、可愛い彼女を作る(=アクションの結果)のにルックスなんて関係ない
モテないぞ
恋愛感情って、感情ではない。
恋愛=喉の渇きや腹が減るのと同じ「本能」であって、恋愛≠感情である。
まずはここを理解しような。恋愛って感情レベルのやりとりじゃない。空腹が感情でないように恋愛は感情じゃない。本能なんだよ。
真っ直ぐな気持ちをぶつける事がなにより相手に響くよ
残念ながら、君と付き合いたいってまるで土下座でもするかのように必死にアプローチしてくる男に女は全く魅力を感じない
生物学の話なんだがこれは後で解説する
これが女から「やさしいね」とよく言われても彼女ができない原因な
本能を刺激してない。
恋愛は感情じゃない。「やさしいね」というのは感情レベルのやりとりなわけ
ってことは脳の仕組みが変わってない原始人とやってることは変わらないわけね。
じゃあ原始時代に溯ろう。
おもえば、人間が、二本の脚で立って歩くようになって、440万年。
ヒトは250万年前に初期の石器使用と肉食を覚え、少しずつIQが向上し始めた。
170万年前にはホモ・エレガスターへと進化し、それまでのサル山的だった雌雄関係から、男が自分の子を産んだ母親を守って養う事に関心を持ち始めるという変化が起こった。これがいわゆる「恋愛」だ。
俺たちが現代的な「人間」の外見や大脳等のスペックを完成させてからの年月は、僅かに4万5千年を数えるに過ぎない。
農耕牧畜が始まったのがやっと9000年前。「人類史」という規模で考えれば、現代と言われる時間は瞬きする間も無いほど一瞬の出来事だ。
とりわけ「何となく」とか「フィーリング」とか言われる一瞬の判断は、今も”石器人の脳ミソが”行っている。
この石器脳の反応が、現代社会の多くの事象と整合していないがゆえに、21世紀になっても恋愛における悲劇は繰り返される。
野生のオスって
たくさん遺伝子残さなきゃいかんし、元から不倫する生き物らしい
そうだよ
恋愛は遺伝子戦略だからね
モテるオスはたくさんのメスに種付けすることが遺伝子生存における最適戦略となる
そのことは生物は遺伝子の乗り物って話でまたする
彼女ができない奴はこれを
もう何百回でも復唱してくれ
もちろんこれに反論がある奴もいるとは思う。人間は動物じゃない、と。
だけど脳科学ははっきりと恋愛は本能であると位置付けている。
人が好きな人の写真を見せられた時に反応する部分はいわゆる爬虫類脳と呼ばれる部分で、言語や感情を司る部分はほとんど反応しない。
科学的に言って、恋愛は文化的な行為じゃないんだよ。
続けてください
「やさしいね」と言われる奴はこの「好意の返報性」理論を馬鹿正直に信じて実践してるわけだ。恋愛が感情レベルの話だと勘違いしてるからそういうことになる。
もちろん「好意の返報性」理論が恋愛に全く使えないわけじゃない。“愛着”レベルでは作用するので、「親しい」レベルの人間関係の構築には役に立つ。
そこから先、この女を彼女にしたいと思うなら、本能の話になるってわけで
つまり、女はこんな男が好き!とかくだらない雑誌に載ってるような話は本当に表層部分のペラい情報でしかない。
腹が減ったり喉が渇いたりを感じる脳の部分と同じとこで人間は恋愛してるんだから、「どうすれば腹が減るのか」みたいな原始レベルの話になるのね。
おもえば石器時代を生きる俺たちのご先祖様たちは、いつもお腹を空かせていて、病気になればすぐに死んで、野山をうろつく大型肉食獣に出くわせば食われた。
それに他部族の男に捕まれば男なら殺され女ならレ○プされ、ひどい時は食肉として食われたりもした。
常に他部族との間に戦争があって殺し殺されしてた訳で、とかく人の命の軽い時代だった。石器時代は暴力が支配する世、暴力に怯える世であった。
一人で外を歩けばライオンに食われるし、ストーカー男に追い掛け回され襲われるしで、誰かに守って貰わないと命をつなぐのもおぼつかない弱者の立場を強いられていた。
男は、女を警護してライオンと闘いストーカー男を撃退する(時に、自分が女の身代わりに死ぬ)。
当然子作りもした。
「は?家事がダルい?嫌なら出て行けば?」
と男に言われれば、女は従うしかない。
サバンナに放り出されてライオンに食われるよりマシだ。
恋 愛 は 本 能
女 の 脳 構 造 は 原 始 人 時 代 か ら 進 化 し て な い
モ テ る 奴 が モ テ る
良くも悪くも女の子の心と言うのは、こう言う石器時代の過酷な環境下で、男の庇護を受けると同時にアゴでコキ使われる生活に適応しながら作られて来たと考えられる。
弱肉強食ゆえの男尊女卑は当然の社会規範であって、大の大人の男性がたかが小娘如きに媚びたり見上げたりする事って絶無だった。
アルファ、ベータ、以前の問題として。大事なのでもう一度言うけど、女の心はこう言う環境で作られてる。
ライオンは居ないし、ストーカーレイプ魔はすぐに豚箱行きだし、
女が普通に生きてて生命の危険を感じるほどの事故に遭う事はまず無い。
お前の言う科学的アプローチもたぶん無理
なら諦めてくれ
生物学的にいうと、ヒトは1:17で人口を再生産する生き物だと研究で判明してる
ほとんどのオスは遺伝子プールの質を高めるために存在してるに過ぎない
おまえはそれになればいい
ただし生物は繁殖のために生まれるので、女を捕まえて繁殖しないかぎり、おまえの脳みそは一生おまえに子作りしろという至上命令を出し続ける
しないかぎり何にも集中できない
そしてできないとなると脳はおまえの存在自体の否定に走る
特別に男に身を守って貰う必要性はここで消滅してしまった。
よって女にとっての「恋愛」の主な目的はボディガードから子作りになった。
ここにおいて男は、女を守りライオンと格闘する仕事を失い、女に子作りをおねだりするだけの弱い立場に追いやられた。
また、現代の男は身体を鍛える必要も無い。
「優しくて、誠実で、低姿勢な男が好き」
と。
彼女1人いるし、カジュアルに抱く仲の子が3人いるよ
女に対して、下から見上げるような、懇願するような、哀願するような、
そんなアプローチを仕掛けてないだろうか?
女の方が男を格上だとみなしている。(イケメンはデフォがこの状態)
同じ「優しくする」でも格上からの優しいコミットと格下からの優しいコミットでは180度結果が異なる
もちろん、女の子は誰もがお姫様になりたい願望を抱いている。(女の子はディズニーが好きだというのにこの願望が現れている。 )
だが、勘違いしないでほしい。「下からのアプローチ」を求めているわけではない。
女は、王子はあくまで、”格上”であることを求めている。優しく誠実で低姿勢であっても、王子がやると上からのアプローチになる。
だが、多くの男はこれを勘違いし、自分が王子でもないのに、お姫様扱いをしてしまう。こうなると、「付き合って」という”哀願”であり、下からのアプローチとなる。
途端にキモくなる。
なぜなら子作りさせて欲しいからだ。
優しく親切に接しておれば、きっと女も分かってくれる、子作りさせてくれるし、
必ず自分の事を愛してくれる、いつかおれの誠実は報われるはず、そう信じている。
そうして後日、その努力が報われずにガックリと肩を落とすことになる。
知ってた
この話は後からするが、人間の女が求める男の遺伝子は2タイプ。”一途”はその一つでは、ある。(自分と一緒にちゃんと子供を育ててくれるオスを選ぶ)
だが、そういう意味での一途遺伝子と、モテない男どもが認識している誠実さは少し違っていると思われる。
女は卑屈で怯懦な男が大嫌いだ。もてない男の誠実さは、それと混同されやすい。
きっとここにいるモテない男たちも混同している。
生物学的に言うと、生物の生まれてくる意味は「繁殖」。
生きる意味なんてなくても生きていけるが、おまえの脳みそが認識している生きる意味は繁殖。
たとえば空腹になればメシを食うだろうが、それと同じ。
もちろんだが、腹を空かせたままいることは、健康に良くない。最悪死ぬ。死にたくないから食べる。
繁殖は、死にたくないからではなく、「生きる」ためにやる行為。だからやらなくても死なないが、脳は生きろ!とおまえに命令し続ける。
三大欲求は生物の生きる意味に直結している。生命維持(食う、寝る)と繁殖。
攻めこんできた異国の武装集団が「ヒャッハー!女を渡してもらおうか!」と恫喝して来たとして、
「ハイどうぞ!」と二秒で白旗振って女衆を差し出す臆病な男たちが、女に慕われるはずなんかない。
そんなことだと、早晩コミュニティは内部崩壊し、他部族に攻め滅ぼされて淘汰されるだろう。
こう言う淘汰圧を経て、女の遺伝子にはこの手の「意気地無し男」がいかにヤバイものかを深刻に認識し、忌避する本能が刻まれていく。
本来希少なはずの立派な成人男子が、へこへこ女に媚びへつらい、身体欲しさに下からハアハア見上げている。
人畜無害なお兄ちゃんキャラや弟キャラで友達として接し、
いかに自分が女性に対して潔癖な男であるか、性格が温厚で争いを好まない男であるか、アピールすれば女は「落ちる」と洗脳されて来たからだ。
何の脈絡もなく、ずっと好きだった、とメッセージする。それが『愛』だと思って。
女は、
「こいつめちゃくちゃキモイな」
と思う。
肉体的な強さだけのDQNに引かれる女も沢山居るし
しかし、女の石器人の直感が教えるところによると、
・自分のごとき小娘相手にへこへこ迎合し下手に出ざるを得ない男はどこかに欠陥を抱えているんじゃないか
・本来男はもっと自信満々に女を守ってやる対象として扱うはずだから、こいつは何かおかしい
・第一、目の前のオドオドしたこいつはいざライオンと闘うという時に動物相手に命乞いしかねない奴かもしれない、闘争心の欠片も無さそうだし
こんなことを本能レベルで思考し、やっぱナシだわ!気持ち悪っ!となる。
動物社会においては社会的地位が高いやつがモテる
社会的地位、の基準・認識は様々だ
単純な腕力的強さも確かにある
が、人間社会というサル山でトップにいる男は少しDQNとはタイプが違うのではないだろうか?
生物は遺伝子の乗り物だ。生き物は、遺伝子が操っている。
そしてヒトの恋愛も、遺伝子の生存戦略に他ならない。 遺伝子が末代まで生き延びるのに最適な方法を考え、ヒトにその通りに行動させようとする。
ゆえに、女と男は性欲(恋愛エネルギー)の質が違う。
男は分散的・ばら撒き型で、たくさんのメスに種付することを遺伝子の生存戦略とする。
一方、女は、性欲(恋愛エネルギー)が一点集中的だ。妊娠・出産・子育てに多大な時間を要するため、デキるオスを一匹だけ見つけて、そのオスの子供を育てることを生存戦略とする。
無能なオスと繁殖行為することは多大なリスクを伴う行為となる。
無能の子供を孕んでしまったら、限られた繁殖期の多くをそれに費やすばかりか、妊娠・出産・子育てすべてが無駄になる可能性があるからだ。
だから、女は、「キモい男」=男らしくなく、無能っぽいうすのろ と子作りすることを極端に嫌がる。←蛍光ペンで線引け
が、いわゆるモテない「優しい男」は下から哀願するようなアプローチをするし、一人の女に執着する。
サル山を見てくれ。端っこのほうで居心地悪そうにビクビクしてる負け組オスが必ずいる
女は、こういう男がそばにすり寄ってくると、本能的にキモっ!とセンサーが反応するようになっている。
無能遺伝子の妊娠リスクを回避するためだ。
女がこういう男にキモっ!と思ってしまうのは感情の話じゃなく、脳に刻まれた本能レベルの話だ
だからこの女の子は優しい 優しくないとか関係ない
「リーダーシップをとる度量がないんだね」
「弱いから女に従順にならざるを得ないんだね」
「私以外の子には相手されないから私に執着するんだね」
「女の子に相手にされないから哀願してくるんだね」
だから、その無能男を遠ざけるために、「キモい男が発情してるだけで不愉快」という危険センサーが女の脳には備わっていて、
この女の本能が推し進めるものが「フェミニズム」へと繋がっていく。
そしていわゆるモテない「優しい男」は「僕も女性の味方だよ」という面して男(の欲求)を批判することで、女性全体、あるいは特定の女の子に擦り寄っていこうとする。
結論:本能を刺激しろ
結論だけ言われてもわかんないだろ。
救いの無い話だが、ここまで述べてきたようにこれは単なる女の生存本能だ。よく女は30歳前後ぐらいから何の脈絡もなく、
「結婚したい」
「愛が欲しい」
と、パクパク繰り言を垂れる事があるが、これぞ石器時代の本能に操られているに過ぎない。何度も繰り返す。生物は遺伝子の乗り物だ。
ライオンへの恐怖がある。外敵に対する漠然とした怯えが、遺伝子に深く刻まれてる。『食われる側』の生き物が持つ恐怖心が、男の絆とその保護を強く求めているのである。
ゆえに、女はいくら仕事で成功してカネを稼いでも、高い服着てゴージャスな身なりをしても、
華やかな交流の中でちやほやされても、富豪のじじいに高価なバッグやメシ貢がせても、
SNS上でキラキラ勝ち誇って喚いても、空虚な心が満たされる事は決してない。本能からは絶対に逃れられない。
21世紀に生きる我々は、人間の「恋愛」すら相対化しないといけない。
ヒトを動物の一種と捉え、恋愛はその動物の生殖と考える所から始まる。
恋愛が単なる生殖ならばそれはゲームとなる。統計学を使って処理して、妥当解を割り出す事が出来る。
当然モテモテなんだろ
モテモテじゃないな。落とせるってだけ。
残念ながら、恋愛は本能的プログラムなので、全てを支配するものは、頭でっかちな「理論」。
理論とは科学であり、テクノロジー。
プログラムはテクノロジーが支配する。
世間一般で言われてる、「理屈っぽい男はモテない」、これもまた「理論」。
科学的に言うと、男女で脳構造が違い、女性ホルモンは解決ではなく共感を、理論ではなく感情を嗜好するという特徴があるために、理屈っぽい男はモテなくなる。
そういう理論を理解したうえで、恋愛において男は、理論的に見えないよう、きわめて情緒的に振る舞うべき、というのがテクノロジーの話。これこそが21世紀に生きる男がやるべき合理的アプローチってもん。
残念ながら、恋愛は本能のプログラムであり、つまるところ魔法ではなくマジックだ。種も仕掛けもたっぷりとある。
だが、女の子は魔法が好きだから、マジックの種は絶対に明かしちゃダメだ。冷めてしまう。 ここで書いてるような理論や理屈は後手に隠して、魔法を見せてあげること。
応用が知りたい
「愛」を文化的な側面から研究するのではなく、生物学的なところからその根本を支配するロジックを掴みに行こう。恋愛の文化面を否定されると発狂する文化人が多いと思うので、日本を代表する文化人の名言をひとつ。
芥川 龍之介「恋愛とは性欲の詩的表現に過ぎない」
恋愛をこれまでとは違った角度から観察して定義しなおそう。もしあなたに意中の女性が居るのなら、へこへこ見上げたり哀願したりする下からのアプローチをせずに、
「俺が守ってやるよ」という態度で、堂々と上からのアプローチで接してあげて欲しい。きっと女の子は喜んでくれる。
これらを応用すれば、彼女をつくる最適なアプローチが割り出せる。
そもそも人間の恋愛システムは、
男性の拡散的欲望を引き金とした男の無限のゾンビアタックと、
女性の一点集中的な性欲を土台とした、女の選択もしくは妥協によって成り立つ。
どんどん次の子に切り替えていこう。
モテない男の行動パターンにいわゆる非モテコミットってもんがある。1人の女の子にしつこく執着し、振り向いてもらおうとあの手この手で必死に自分をアピールする方法だ。
なるほど俺のことか
サル山の話を思い出して欲しい。メスは、有能な遺伝子を求めて、サル山のボスと交尾したいと思っている。
たくさんのメスから人気のあるオスは、遺伝子のクオリティの証明になる。そういう男に本能的に惹かれていく。これが女だ。
だが、非モテコミットしてくる男は真逆だ。誰にも相手にされない=遺伝子のクオリティが低い=こいつと交尾したらヤバい
と女の子に本能的に思考させてしまう。
男女の性の欲望(恋愛エネルギー)の質の違いを思い出して欲しい。男は拡散的で、女は一点集中的。だから、大方の領域で、同順位の男女を比べると、女の方が男より、モテる。
可愛い子は順位の高い男に集中する。
だから男がひとたび、男女のモテ曲線がクロスした先に突入すると、恋愛がこれまでとはまったくちがった世界に見えてしまう。
俺がモテることはないだろうということも分かる
可愛い子はとくにそうだ。
だから、“順位”の低そうな振る舞いをしてはいけない。
1人の子に執着する非モテコミットは、順位の低い男がする典型的行動パターンだ。そういうオスは、メスの誰にも相手にされないから、一人のメスにだけ執着して、付き合ってくれ(交尾してくれ)と哀願する。
メスは「こいつとだけは絶対に子作りしてはいけない」と本能的に思考してしまう。そして周りの女の子から人気のある男(=順位の高い男)に憧れ、あんな人が彼氏ならなぁ~と妄想する。
「モテる男になればモテる」これが人間の恋愛システムの本質。
モテる男のところには女性が集まってきて、ますますモテるようになっていく。
金のあるところに金が集まる資本主義システムと一緒だ。
男女の性欲の質の差によってこういうことが起こる。サル山社会だ。
俺もあることがきっかけでもてるようになったからな
①“順位”の低い女の子を狙う
・・メスは有能な遺伝子を求める、と言ったが、ヒトは直立歩行によって骨盤が狭まり、出産が難化&未熟なまま生まれてくる→育児の必要性が生まれ、遺伝子の生存戦略においてそれは重要な課題となった。
よって、女は自分を裏切らず子供を一緒に育ててくれる(守ってくれる)男の遺伝子を求める部分が発達している。女の、“一途が好き”はここに起因している。
そして“順位が低い”子(あんまり使いたくないがいわゆる、ブス)というのは、捨てられて出産&育児に立ち会ってくれない恐怖を強く抱えている。
ここを刺激し、俺は君だけに尽くすよ!とひたすらに一途さをアピールする。
これが成功すると付き合える。
ただし、可愛い子はこの捨てられるの恐怖よりも、「有能な遺伝子が欲しい」という欲求の優先度が高いため、“一途”は使えない
(一途な行動はモテないオス=無能なオスとの適合度が高いため。モテるオスはたくさんのメスから人気があり、複数の交尾)
もちろん可愛い子にも、“一途”遺伝子を求める部分はあるが、あくまで前者の補完的なものでしかない。彼女たちにとって最高なのは、「たくさんの女の子から人気があるけど、俺は君だけを選ぶよ」の態度だ。
それ美人も変わらないじゃん
>可愛い子はこの捨てられる恐怖よりも、「有能な遺伝子が欲しい」という欲求の優先度が高い
それブスも変わらないじゃん
>美人たちにとって最高なのは、「たくさんの女の子から人気があるけど、俺は君だけを選ぶよ」の態度
それブスも変わらないじゃん
ブスが一途男になびくのは妥協であってそういう話じゃないと思うよ
否定的ですまんが、
いまいち論理が弱いというか、説得力が無い
メスは妊娠出産によってオス一人当たりに膨大に時間を消費するため、できるだけオスを厳選して有能な子供を残したい
美人もブスも有能な子供を残したいという本能は同じく抱えているが、そもそも子供を産めないというのが遺伝子の生存戦略にとって最悪
美人→男はいくらでも寄ってくる→“有能な”子供を残したいに焦点
ブス→男があまり寄ってこない→とにかく“子供を残したい”に焦点
これはわかるな?
んで美人もブスも捨てられるリスクは同じく抱えてるが、美人はサル山のボスから寵愛されやすいがブスは違う
ブスの捨てられるリスクは美人の100倍高い
・・は?と言われるかもしれないが、要はこれだ。モテる男になれ。女はモテる男が好きだ、というのは散々話してきた。
モテる男、たくさんの女の子が群がっている男、というのは無条件で有能遺伝子扱いされる。
まあでもいわば卵と鶏サイクルなので初っ端はそのモテサイクルに自分をぶちこむ必要がある。モテる男を真似しろ。モテるフリしろ。
モテる男に共通しているのは、自信と落ち着きだ。イケメンは小さい頃からチヤホヤされているので、この圧倒的な自信がデフォで身についている。
顔が整っているかどうかで健康面など本能的に遺伝子を判断しているから人間は本ルックスで惹かれるのだという研究があるが、俺はこのイケメンにデフォで備わった「自信」のほうがイケメンがモテる理由において大きな割合を占めているのでは?と思っている。
女は男の動作や振る舞いからモテるかどうか判断する。自信を持って、落ち着いて堂々と振る舞おう。分からなければまずはショーンKの動画を見よう。女はこういう「デキる男」に弱い。
モテる男のオーラを纏えば、顔面がどうだろうと、チビだろうと、女は落とせる。
行動に移す時に「根拠は2chだろ?w」と俺の本能が言うのでこういう事書いてるおすすめの本とか教えて
生物学的に、人間のメスは①有能なオス(GOOD GENES)と、補完的なものとして②育児に役立つオス(GOOD DAD)という2種類のオスの遺伝子を求め、それに群がる。
メスが群がっているオス=遺伝子が優れている、というセンサーが働くため、メスはさらにそのオスに群がることになる。
自分は女の子から大人気ですよっていう空気を出してる男はモテる。この空気はステマでも作り出せる。
逆に「俺にはキミしかいないんだ!付き合ってくれ!」みたいなオスにメスは関心を示さない。
誰からも相手にされてないということをオスが伝えてるんだぞ?そんな不人気な遺伝子なんて欲しくないのは当たり前。本能。
彼女ができない男はこれを実践してくれ。一人の子に執着するな。男女の欲望(恋愛エネルギー)の質の違いから、男のほうが無限にアタックしないと恋愛は成り立たない。この子を彼女にしたい、と思っても無理な時は無理。
たくさんの子にアプローチすれば、その分だけ経験値は積まれていく。モテ始めれば、結果的に、本命の子を彼女にする近道となる。
男は、「俺にはこの子しかいない」と思い込んで、絶対に失敗できないというプレッシャーから落ち着きや自信を失い、振る舞いに余裕がなくなる。
こうなるともうモテる男からかけ離れた存在だ。女が本能的に一番子作りしたくないカテゴリーの「無能っぽいうすのろ」である。
一生独身で寂しく死にたくないなら、若い間の時間価値を認識してリスクヘッジ戦略を取ろう。
もちろん、同じコミュニティで同時に二人の子にアプローチをしかけるのはバカだ。
多くのコミュニティに参加しろ。いろんな恋愛市場に参入しよう。そして同時に多数の子にアプローチをかける。
もし本命がいたとしても、本命の子とは別に違う子にもアプローチをかける。「この子を失ってもあの子がいる」これがモテる男が自信と落ち着きと余裕を保っている思考だ。
一人の子だけに執着する男が典型的に発するような、キモい感じは出ない。
恋愛のポートフォリオを組むことが、成功の第一歩だ。
嫌われるのを恐れるあまり
女々しい行動に出やすい
こんなものただの言い訳だ。自分がうまくいかないのを適当な言い訳で合理化するな。
現代社会には街コンや婚活パーティーなどの出会いのために用意されたサービスがたくさんある。
それに、恋愛とは閉じたコミュニティの中だけで行われるもの、だなんて本気で思ってるのは日本人だけだ。動物社会において、もっとも自然な出会いの方法とはナンパである。
過去の成功した恋愛と失敗した恋愛の違いが
この論理でハッキリと突きつけられた
ナンパとは非連続的出会いである
とにかく言えるのは、すべての出会いはナンパの一種だ。
女が憧れてる運命の出会い、漫画でも映画でもいいが、とにかくあれは全部ナンパだ。
ローマの休日だって出会いはナンパだ。
ただ、道端で手当たり次第話しかけてるから勘違いされやすいだけで、カフェで隣になって話しかけられたらそれは女にとって運命の出会いになるんだよ。
中学時代に不良がなぜモテるか
それは大人に反抗しているから一人でも生きていける力があると女が勘違いするからだと
1970年頃まではお見合いによって、モテない男のもとにも社会福祉的に1 to 1的に彼女は配分されていた。
が、自由恋愛が広まり始めてから日本の恋愛市場は変化しはじめる。より本能的に、資本主義的に、モテる男の元に女が群がり始める。
人間の脳はバーチャル映像と実体験を区別できないから、それを見て満足する。
セクシー女優のクオリティが現実の可愛い女を凌駕したから、ますますデジタルにのめり込む。
男が女にアプローチしなくなった。社会の男の欲望の定量は昔から変わっていないから、決して男が草食化したわけじゃないだろう。めんどくさい現実の女で欲望を満たすのをやめ、ひたすら家で一人で自己満足しているだけ。
そのがり勉が有名大学に入ったあとの世界って
完全に別世界だよな
とにかくいろんなフィールドでそれぞれ女の子にアプローチしていく。
当然、ストップロス(損切り)もする。何度デートしても彼女になってくれる感じが微塵もないような子にご飯をおごり続けるなんてのはやめろ。
その子に費やしたデート代やら時間はその時点でもうサンクコストだ。プロスペクト理論ってもんがある。人間は利益よりも損失に大きな印象を受ける生き物で、もう取り戻せないコストに引きずられてしまう。
諦めきれないやつは何やってもダメだ。なんでもそうだが損切りできないやつから破産していく。
理論なんて後付け
友達としてアプローチして、親友になってから、彼氏に鞍替えする、というのを狙う戦略だ。
女は、出会った瞬間、男フォルダと友達フォルダにあらゆる男をふり分ける。
だからすでに友達フォルダに定着した男が、いきなり告白なんてしてきたら、マジで気持ち悪いと思ってしまう。
彼女にしたい(子作りしたい)という感じをおくびにも出さず、ただ友達としての親密度をバンバン上げていって、最後に告白して彼女にしようとする戦略は、その子の彼氏になりたいと思うなら、最も遠回りで非効率なアプローチになる。
「お前を抱きたい」という感じをバンバン出してアプローチしていくのはイケメン(“順位”の高い男)のみに許された特権だが、
かといって女の子に男フォルダに入れてもらわないままでは絶対にアプローチは失敗する。本能を刺激して、男に認識されないことには何も始まらない。
女の子が男に落ちるまでには決まったステップがある。
Aフェーズ、Cフェーズ、Sフェーズという具合に、女の子が男に惚れるのには段階があり、そのフェーズごとに男がやるべき戦略は異なる。
女の子と出会って、まず気を惹く段階だ。ここではとにかく女の子を楽しませることを考える。イケメンなら何もしなくても勝手に楽しんでくれる。違うならコミュ力磨いて喋って楽しませよう。興味を引く、くらいでいい。
興味の引き方は女の子のタイプによって違う。いじったり、可愛い子相手なら逆に君には興味ないという感じを出してみたり、とにかく相手の感情のスカラーを高めていく。
そのベクトルはあとから(恋愛感情へ)操作できる。
女の子は格上の男に惹かれる。ここではいじる、というのが大きく効いてくる。ブサメンだけど、可愛い子と付き合ってるパターンは、男側が女側を「いじる」のがめちゃくちゃ上手かったりする(コミュ力の高い男はいじるのがうまい)。
堂々と、自信を持って、守ってあげよう、という感じで格上からアプローチする。そういう格上からの「優しさ」は女を口説き落とすすべてのステップで通して持ち続けること。
よし、無理だあきらめよう
自信を持てないやつは何やっても無理
ブサメンで可愛い彼女連れてるやつを見てみろ。奴らは半端ない度胸と胆力を持ってて、絶対にビビらない。男としてのクオリティに胸を張っている。
自信を持てないならまずはルックスにこだわらず適当にその辺の女を落として抱くことしろ。その積み重ねがブサメンの自信になる
なぜ人を下に見なければいけないのか
そんな人間関係なんて糞ですわ
先輩が後輩の面倒を見る感じ、といえばわかるか?
俺の言う格上になれってのはそういうことだ
お前は女にとって上の人、先輩にならないといけない
先輩は後輩を人だと思ってないのか?そんなわけないだろ。後輩がついてくるような先輩になれって言ってんだよ
本当に“格上”になろうとするとめちゃくちゃ難しい。
だから彼女が今までの人生で築き上げてきたその尊大な自己評価をまずは引き下げる必要がある。ここでプレイボーイがよく用いる手法が、disりだ。
もちろん、嫌悪感を抱かせては絶対にいけない。遊びの範疇でdisる。
そういう子は、周りの男がビビってヘコヘコとへりくだったような格下からのアプローチばかりしてくるので、格上のアプローチに飢えている。
これでもう、女の子に対して下手から出るようなヘコヘコ感が出ない。フィールド自体が、相手を「格下」にしてしまう。
女の子は馬鹿にされてると思うだろう。こいつは何者だと思う。だが男は、普段言ってる店だから堂々と自信を持って振る舞うことが可能だ。女の子の中で「興味」が膨らんでいく。
人間はそういった認知と状況の乖離に陥ると、それを正そうとする。「こいつはなにものだ」という思考がひとたび渦を巻き終えると、認識は再構築される。
人と思ってないってどういうことだよ
女側もリードされることを望んでる。
女性の権利を!とか主張してる自称女性にやさしいフェミ男はマジでモテない。
一部のフェミbbaを除く女の子が望んでる優しさはそういうことじゃない。
そんなめんどくさい人間とは付き合いたくない
優しさってそうじゃない
可愛い子というのは、大体自分の可愛さを分かっているから、99%の男を下に見ている。
そこで普通の男が馬鹿正直にお洒落なレストランに連れて行ったところで、女の子自身の評価がますます高まるだけで、ますます手が届かなくなってしまう。
取引は、お互いが釣り合っているもしくは得をすると思っていないと成立しない。だから、普通の男があり得ないくらい可愛い子を落とそうとする場合、自分をすごい男に思わせて、女の子の尊大に膨れ上がった自尊心を引き下げて、裁定取引をするしかない。
ネコの前で猫じゃらしを振る。ネコは猫じゃらしを与えてくれないという意地悪に喜ぶ。この意地悪は遊びであって、決してネコに不快感を与えるためのものじゃない。
「遊び」の主従関係は強力な心理作用を持っている。牢獄に人間を閉じ込めて囚人と看守役をやらせたスタンフォード監獄実験が有名だが、遊びでやってるうちに本当に人間関係に上下がついてしまう。
ブサメンが可愛い子を連れていたらだいたいこれにはめられた結果だ。
そんでもってディスるのも上手い。自然で楽しそうにディスる。
無関係の俺でも今のは遊びで言ったんだなって分かる
先輩後輩として接するならまだ出来るが
それ以上踏み込むってハードル高杉
人間は抑制心理と開放心理の二つを持っていて、女にアプローチするのが怖い男はこの抑制心理でがんじがらめになっている。
抑制心理によって自信喪失、原因を外に求める、その場の状況のせいにする、経験に基づく合理化、間違った判断などが引き起こされる。
抑制心理はおまえの行動にNOを突きつける。俺の言うことなんて聞いてもらえるわけない・・・俺は絶対緊張する・・・そういう風に。
抑制心理が働くと人間は急性ストレス反応を起こし、身体が動かなくなったり、逃げる方向に動いてしまったりする。
抑制心理は訓練すれば簡単におさえこめるようになる。プレイボーイは、抑制心理を押し込め、開放心理を覚醒させるのがうまい。あの子に話しかけようと思った時、
抑制心理が「やめとけ、おまえのことなんか適当にあしらわれるぞ!」とネガティブな映像や声を送り込んできたとしても、それらを開放心理のYESでおさえこめる。
「たしかに可愛いからいろんな男が寄ってくるだろう、だけど話しかけたらきっと最高の気分になれる、緊張をエネルギーに変えてさあいくぞ!」という風に。
抑制心理を抑え込む訓練を続けていくと、あるとき突然振り切れていく。
女の子にアプローチするたびに抑制心理が送り込んでくるネガティヴな映像を、自動的に却下できるようになる。
まあそこまでしなくても
彼女できたからいいです
この話は恋愛に限った話じゃないんだけどね
社会は人間関係でできてる。どんどん女の子にアプローチできるやつが社会で成功できる
なんだかんだ現代社会は一度の失敗で命を失う事ないから開放心理を強くしたほうが得な場面多い
抑制心理だってうほうほいってた時代にゃ重要なものだったんだろうがな
Aフェーズの次がこの段階だ。女の子との信頼形成である。女の子に、心の通い合った信頼できる相手であると思わせること。
ここではラポールを構築することに全精力を注ごう。ラポールは臨床心理学用語だ。ググったら出てくる。
これだけ語れるんだぜ
むしろ彼女がいない方が不自然だ。
リアルではウッハウハだろうよ
理屈っぽい男は嫌われるからこれらの理論は学びはしてもひけらかしたりせずに女の子の前では極めて情緒的に見えるよう振る舞おうな。
Aフェーズをしっかりとこなして、Cフェーズに突入した後は、とにかくラポール構築、この一点に力を注げ。臨床心理学を用いたラポール構築にはポイントがある
b. ミラーリング・・・相手の仕草を気づかれないよう自然に真似する。相手が足を組んだら組め。首を曲げたら曲げろ。相手が前のめりなったら前のめりになれ。
c. バックトラッキング・・・おうむ返し。相手が「~なんだ」と言ったら「~なんだね」と返す。散歩が好きなんだと言ったらへー散歩が好きなんだ~と返す。
○○がむかつく、と言ったらそれはむかつくね、と返す。もちろん全部これだけじゃキモい。
相手の言った事実をそのまま返してもいいが、相手の話したことを「それは○○(感情)だね」と返したり、相手の話を要約して返したりも織り混ぜる。
「○○大変じゃない?」のフレーズを使っていけ。○○の中には相手の職業やそれに伴うありそうな苦労などを適当にぶっ込んでいく。これで勝手に悩み相談が始まる。
男は女の子のカウンセラー兼インタビュワークになれ。必要なのは傾聴力だ。
フェーズごとに男がやるべき戦略は違う、と言ったが、こういうことだ。Aフェーズでは男のコミュ力、とにかくどんどんくっちゃべって相手を楽しませるスキルが必要になる。
が、Cフェーズに突入しているのにそれをしてはいけない。このフェーズで必要なのは傾聴力だ。相手の話をふんふんと笑顔で聞き、相手にどんどん話させよう。自分が気持ちよく話せる相手に、人は信頼感を抱く。
悩み相談も、深刻な話になってしまいそうならすぐに舵を切れ。人は誰かに悩み相談ばかりしていると、そいつの顔を見るたびに悩みを思い出してネガティヴな感情を抱いてしまう。
そんなときはインタビュワーになって、女の子に自分の好きな話や得意なことの話をさせよう。自分の得意分野の話は話をしているときは誰でも気持ちが良い。彼女の気分は良くなり、結果そうさせた男性にも好印象を持つ。
したいことは抱くことでもやるべきことは女の話を聞くことなんだから、歯を食いしばってでも、つまらない女の話の中に面白さを見い出せ。
で、笑顔でふんふん聞け
誰でも彼女できるわけ
誰でも彼女できるわけ
これがにわかには信じられん
そりゃ100%じゃないだろうよ
あくまで確立を上げるための方法ってことだろ?
俺は最適なアプローチができれば誰でも彼女はできると思うよ
あくまでも実践できればね
実際街出てもブサイクが彼女連れてる事なんていっぱいあるだろ
恋愛の話に持って行っても大丈夫だ。絶対にキモくなってはいけない。慣れないうちは、恋愛話に移行するときのどんな人がタイプなの?とかのジャブをかます際は、目を合わさずにさり気なく言おう。
目を合わすと必死感が出てキモくなるし、相手の言ったタイプが自分と正反対だとあからさまに動揺してしまう。
そういう男の姿は本当にキモい。
自信と落ち着き、余裕は崩してはいけない。
ラポールの構築がされていれば何も怖いものはない。
「不機嫌そうだなぁ」とか「無理してテンション高めてない?」とか。
そして言った後に「そんなに○○だと男に好かれないでしょ。俺は好きだけど。」とか適当にカバーする。「相手の性格の難点を伝えた後に、すぐカバーする」を繰り返すと食いつきはどんどんあがる。打ち解けている感じになっていく。
女の子はなんでも話したい生き物だ。
ひたすら聞いてあげ、また質問をする。ただ質問をするだけじゃダメだ。
テキトーに、「いつ休み?」「仕事は?」「趣味は?」ときいて一問一答するのはただの尋問だ。そんなもん苦痛でしかない。
質問はどんどん掘り下げていく。1つの質問に対して、感情を乗せ、掘り下げる。
例えば、
「仕事は?」
「看護師。」
「へぇー、看護師かー。夜勤とかあるとスケジュール立てるのたいへんでしょ?」
「うん。大変だけど、夜勤明けでも遊び行っちゃうし。」
「あ、明けでも行くんだ!元気だねー!怖い先輩とかいるの?なんか女社会って怖そう…」
「うん、ボスみたいなのはいるかなー。」
「ボスいるんだ!じゃあ○○ちゃんも将来はボスコース?^ ^」
という感じで話題を変えずにひたすら掘り下げ続ける。男にとってはつまらなくても、女の子はこれが楽しいし、安心感を抱く。
手足ないし、自力では生きていけないから石器時代なんかじゃ生まれてすぐに死ぬような男じゃん
格上だと思わせるのに相当苦労しそうだけど
乙武のこと何にも知らないんだな
子供の時から体のことでイジメられないように話術を磨いてきた自信家だぞ
誰とでも打ち解けて障害のことを感じさせない最高のコミュ力の持ち主
必ずしも腕力は必要ねーあくまで格上であると思わせるだけだ
乙竹はそのあたりめっちゃ上手い部類だろう話で主導権を握るからな
高年収(数千万)
高学歴(早稲田政経卒)
知名度
コミュ力
全部揃ってる。恋愛市場では間違いなく“順位”の高い男だぞ
有名になりさえすればよっぽどじゃない限りそれだけでモテるし
皮肉なものだが、自分の価値をアピールすればアピールするほど女の子にとっては下卑て見える。女の本能が疼く。「こいつこんなに自分凄いアピールしないと女も落とせないのか、たいしたことねえな」と。
自分からアピールしてないのに自分の凄さに向こうが自然に気づいたり、他人の口コミ(あの人いいじゃん~などの女友達からの情報、ステマ)の場合は大いに効果があるが、自分から自己アピールはチンケなやつに見えるだけなのでやめろ。
自己開示は簡単に自己顕示欲と結びつく。
だが、相手の自己顕示欲はどんどん満たしてあげよう。どんどん相手に自分の情報をみずから喋らせよう。相手はどんどん気持ち良くなっていく。
・モテない人間であるように見せない
・必死感を隠す
・上に立てないときは軽いジョークなどで相手を下げる
・男はカウンセラー兼インタビュワー。まずはラポール構築に専念する
・ミラーリング、ペーシングを駆使する
・性格の難点の指摘、即座にフォローのタイミングを探す
ここまで纏めたらこういうことでいいのか?
いいまとめ
今の男に求められるのは女を満足させるコミュ力か
Cフェーズでラポールがしっかり構築されるといよいよ魅惑し、口説くフェーズだ。ラポールが構築されていたら恐れることはない。
どんどん「男」を出していけ。ガンガン行こう。
“友達”から女にカニ歩きですり寄っていくような気持ち悪いフレンドシップ戦略をとるモテない男みたいになるな。
ラポールが構築されていたら、もう手を繋いじゃっていい。ハンドテストだ。
きっちりとラポールが構築されていれば、ここはクリアできる。
失敗したら、「ごめん、フライングだね~」とでも適当に笑ってごまかして、気まずくならないように。ふたたびCフェーズに戻ってラポールを構築しろ。
慎重さと大胆さはトレードオフだ。一人の子に執着してる男は、ここで「この子を失ってしまったらどうしよう」とかビビってしまって、大胆にいけない。分散投資している男は、この子に失敗してもあの子がいると心に担保がある。自信と余裕を持って堂々とアプローチしよう。
失敗したらストップロスだ。損切りせよ。
でも結局自信ってのは成功体験が大事なんですわな。それがないといとも簡単に自信がなく不自然な形になる
実際はそんなに大変じゃないよ。まあ個人的な経験しか知らないけれど
女を落とすのが上手い奴は、こんなもん机で学ばなくてもすべて本能で実践してる。奴らがやってることを記述すると、これだけ複雑な話になる。
そうするとSと思われて、好きになられる
この理論にかなってることを自然とできてるのか?
好きな子にアタックしたら下手(したて)に出すぎて失敗してたパターンだわ
今からなんとかなる方法ないか?
恋愛は基本的に、長引かせれば長引かせるほど上手くいかない。女の子はアプローチ受けはじめてから3ヶ月、一緒に2人で過ごして(デートなど)20時間でもうその男を彼氏候補としては見られなくなると言う
LINEでCフェーズをクリアする猛者もいるが、これはあんまりお勧めしない。俺はデートの予定を決めたらそれ以降はもう女の子とだらだらLINEはしない。
ビビりすぎたな。ガンガン攻めればよかったのに。女は一度冷めるともうダメだからストップロスすることをお勧めするが、
どうしてもその子を彼女にしたいなら他のコミュニティの子にも手を出して同時進行していくことをお勧めする。お前が女にモテはじめたらその子もまた戻ってくる。
おもすれー
それより「女なんて星の数だけいる」ぐらいに考えてた方がうまくいくもんなんだな、勉強になった
出会いの場がある学生時代にそれを知りたかったぞ
一途な男はキモい。
女の子が一途な男が好き、という話をする時はだいたい自分が迫られたい妄想イケメンを想定して話をしてる。
一番モテるのは、「たくさんの女の子から迫られてるけど、俺は君だけを選ぶよ」というタイプの一途で、
「まったくモテないし女の子には誰からも相手にされないけど君には振り向いてほしい」っていうタイプの一途はもう強烈に嫌悪する。
たまに後者が好き、という女の子もいるが、だいたい可愛くないので気にしなくていい。
中高生とか狭いコミュニティに生きてると身動き取りづらいのはわかる
が 大学生くらいになれば複数の子をご飯に誘うのなんて当たり前だし、サークル 研究会 ゼミ バイト 女子大と複数の恋愛市場に参入できるはず
社会人なら合コンでいろんな会社の子と知り合えるし、まったく問題はないんだがな。
そうすると女に必死にならなくて良くなるので余裕があるように見える
つまりモテる
それだけの情報でアドバイスなんかできるわけないだろw
ただ言えることは、格上格下の関係から始まるから極めてやりやすい
お前は格上から女に手を差し伸べるようなアプローチしろ
先輩後輩ってのは格上格下はっきりしてるもんね
だから高校時代部活でめちゃくちゃ厳しく指導してたとき何故か後輩にモテたんだ
あまりしないほうがいいの?
相手のタイプによる。
普通の子や微妙な子なら褒めるのは効果がある。(もちろん、上から褒めること。ほめてつかわせ!
あんまりチヤホヤされない普通以下の子は承認欲求が強いから、そういう子は褒めてくれる人に依存しはじめる。
が、日常生活で褒められ慣れてる可愛い子は相手に「私のこと褒めて、認めて」的な自己承認欲求はない。
代わって、「本当の私を見てくれる人が欲しい」と思ってる傾向が強い。
痒いところに手が届くようなほめが求められる。相手が本当に褒められたい部分(内面など)を見極めて、コツコツとそういうタイプの承認欲求を充足してあげると靡く。
断言するが、絶対に迎合してはいけない。
女の執事のようにはなるな。オタサー女の取り巻きみたいなもんだ。そんなもん男として見られない。
褒める時は格上からだ。
なるほどなるほど
どんどん続けてくれ
彼氏彼女の評価なんていうのは一人で値段を決める株みたいなもので、価値があると思えばバンバン価値が高まっていく。
恋愛というのは思考上そういった価値のバブルであり、ハマればハマるほど実態と掛け離れたところにまで相手の株価はバブルする。
要は、可愛い子の中で、自分の価値をどんどんバブルさせりゃいい。女の子に釣りあったと思われたら付き合える。
ルックス?年収?社会的地位?そりゃあればめちゃくちゃ強いが、相手の中で自分の価値を釣り上げるだけならそんなもんいらん。
「この人、なんか凄そう」「この人だけは私をわかってくれる」「この人は他の人とは違う」そんな思い込みで簡単に男の株価はその子の中でつり上がっていく。
すべての男が自分の理想の子と付き合える。
忘れるな。
活かせるんじゃない?
女へのアプローチスキルが高い奴は社会でも出世してく傾向があると感じる。
要は相手の懐に飛び込んで信頼形成して落とす技術だから。
ありがとう
>>1の言うダメの典型の下からの攻めを実践してた
今の自分の立ち位置がいじられキャラなんだが挽回する方法があったら教授してくれ
いじられキャラならフレンドシップ戦略化しているかもしれない
一度友達であろうとするのをやめよう
男を出していかないといけない
男フォルダに振替させる
正直、一度友達フォルダに定着してしまうとだいぶ難易度が高い
まずはいじられキャラでありつつも笑顔でその人をディスっていくような逆転の絡みを続けてみたらどうだろう
正直ディスってしまったら嫌われてしまう、っていう感情が拭いきれない
だからこそ今までどっちつかずの応対しかできなかったんだろうけど
ディスることのメリットを教えてくれ
ちなみに相手はめっちゃ美人
美人なんだろ?じゃあこれまでたくさんの男からアプローチされることで身についたその子の尊大な自己評価を引き下げないことには付き合えない。
○○さん美人ですけど性格悪いですもん~なんてそういうのを笑顔で適当に言ってりゃいい
でそのあとにそういうとこも俺は好きですけどねーとかフォローしとけ
年齢が中学あがりたてくらいだとなおいいんだけど
自己肯定感が低い子はメンヘラが多いから気をつけてね
俺は恋愛を諦めた
お前邪魔だからレスするなよ。
このやり方でも十分いけるんだが、堀北真希を落とした山本もこれだから
モテないおまえらと決定的に違うのは、山本耕史はたくさんの女からモテてるってことだよ。「たくさんの女の子にモテるけど、俺は君だけを選ぶよ」タイプの一途だ。
モテない男がやる気持ち悪い一途とは全く違う
何度でも言うが、最後にも言っておく
恋愛は魔法じゃなくてマジック
種も仕掛けもあるけど、女の子から見たら目の前で魔法が繰り広げられてるように見える
モテないやつは何の努力もせずに目の前で魔法が起きるのを待ってる。
実態は科学とテクノロジーのロジックに貫かれたただのマジックなんだから種も仕掛けも用意しないとそんなもん起きるわけない。
乙
乙
お前本当最高にかっこいいよ
乙
今のお前最高にかっこいいよ
このスレッドに洗脳されるよう頑張るわ
マジシャンは魔法を楽しみにきた客への礼儀としてタネも仕掛けも絶対に明かさない。
就活テクニック本と同じだ。就活面接で人事にウケがいい振る舞いなんてのはもうパターンがあるわけで、面接がうまい奴は能力もないのにデキる奴に見せて内定していく。
もちろんだが人事にとっちゃそんなテクニックは迷惑極まりない。イラっとする。就活テクニック本なんて!と批判する。
女も同じだ。男だってそうだろう。こうすればデキる男と結婚できる!なんて本見たらイラっとする。
必死に粗探しをしては、「恋愛テクニック本なんて!」「全部間違い!男ってバカね!」とこき下ろす。
だから俺がこのスレで書いたような話は女の大半からはボッコボコに叩かれるし否定される。イラっとされるのは構わないが、反論するなら単なる感情論的反発ではなく、科学的に具体的にきちんと反論してほしいと思う
男はこんなこうやって彼女を作れ!的な話を女にしたら反発されるのは分かりきってるんだから変な知識を女の前で披露するな
俺は何も考えてないし理屈なんて大嫌いだし恋愛はそうやってやるもんじゃないって態度で振舞っていこう。理屈っぽい男は嫌われるぞ。やめとけ。
で、女の子に魔法を見せてあげよう。
すご~い!なんかうまいこと落とされちゃった!運命かも!って女の子に思われるよう努力しよう。
おわり
なんか世界が変わった気がする
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